作業効率が上がらない原因は「能力」ではなかった
在宅ワークをしていると、
「思ったより作業が進まない」
「時間は使っているのに成果が出ない」
と感じることがあります。
私自身も、集中しているつもりなのに、
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考えがまとまらない
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作業の途中で止まる
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時間配分がうまくいかない
といった状態が続いていました。
最初は「自分の集中力が足りないのでは」と思っていましたが、
実際には 作業のやり方そのもの に問題がありました。
作業が止まっていた3つの理由
振り返ってみると、原因はとてもシンプルでした。
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思いついた内容をその場で整理しようとしていた
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情報を一か所にまとめていなかった
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時間を決めずに作業していた
この3つを同時に改善できたことで、
作業効率が大きく変わりました。
今回は、
お金をかけずに試せた作業効率化ツール3つ
を、実体験ベースで紹介します。
① AIボイスレコーダーで「考える」と「書く」を分ける
まず最初に使い始めたのが、
AIボイスレコーダー です。

なぜ音声にしたのか
文章を書こうとすると、
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言葉を選ぶ
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構成を考える
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誤字脱字を気にする
と、同時に多くのことを考えてしまいます。
そこで、
「考えること」と「書くこと」を分ける
ために、音声で話す方法を試しました。
文字起こしとAI議事録が想像以上に便利だった
AIボイスレコーダーでは、
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話した内容を自動で文字起こし
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要点をAIがまとめてくれる
という機能があり、
自分の考えをほぼそのまま残すことができます。


完璧な文章ではありませんが、
「ゼロから書く状態」ではなくなる
という点がとても大きな変化でした。
※ 本体は有料ですが、
無料で使える範囲だけでも十分に作業の助けになりました。
② Googleドキュメントで情報を一か所にまとめる
次に使ったのが、
Googleドキュメント です。

なぜGoogleドキュメントなのか
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完全無料で使える
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スマホ・PCどちらでも確認できる
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データが自動保存される
音声で出したアイデアや、
AIがまとめた文章を、
すべてここに集約しました。
「とりあえず置く場所」がある安心感
以前は、
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メモが分散する
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どこに何を書いたか分からない
という状態でした。
Googleドキュメントを
作業の最終置き場 に決めたことで、
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迷う時間が減る
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作業再開が楽になる
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思考が途切れにくい
といった変化がありました。
③ スマホのタイマーで時間を区切る
最後に取り入れたのが、
スマホのタイマー機能 です。

Screenshot
特別なアプリは使っていません
使っているのは、
スマホに元から入っているタイマー機能だけです。
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10分作業
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タイマーが鳴ったら一度止まる
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必要なら再セット
これを繰り返しています。
時間を決めるだけで集中力が変わる
時間を区切ることで、
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ダラダラ作業しなくなる
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今やることが明確になる
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集中の質が上がる
と感じました。
「あと10分だけ」と思えることで、
作業への心理的ハードルが下がったのも大きかったです。
3つを組み合わせて分かったこと
この3つを同時に使うようになってから、
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音声で考えを出す
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文章としてまとめる
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時間を管理する
という流れが自然にできました。
結果として、
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作業開始が早くなった
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途中で止まりにくくなった
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作業後の達成感が増えた
と感じています。
高価なツールは必要なかった
作業効率を上げるために、
高いツールや特別な環境が必要だと思っていましたが、
実際にはそうではありませんでした。
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無料で使える機能
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すでに持っているもの
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少しの工夫
これだけでも、
在宅ワークの進み方は大きく変わります。
まとめ:まずは「流れ」を整える
今回紹介したツールは、
どれも単体では地味かもしれません。
しかし、
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考えを出す
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まとめる
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時間を区切る
この 作業の流れ を整えることで、
効率は確実に上がりました。
もし今、
「作業が進まない」「集中が続かない」
と感じているなら、
まずは一つだけでも試してみると、
何か変化があるかもしれません。






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