家で仕事をするときに意識している境界線

在宅ワークの悩み・改善

在宅ワークで一番曖昧になりやすいもの

在宅ワークをしていると、
仕事とプライベートの境界線が
とても曖昧になりがちです。

  • 同じ部屋

  • 同じ椅子

  • 同じ机

通勤もなく、
場所も変わらないため、
気持ちの切り替えが難しくなります。

最初は「同じデスクで全部やっていた」

在宅ワークを始めた当初、
私は仕事もプライベートも
同じデスクで行っていました

  • 仕事

  • ネット閲覧

  • 動画視聴

  • 私用の調べ物

すべて同じ場所です。

在宅勤務始めたて当初の私は私用で使うものについてはあまり整理をせず、上記画像の様に、机の上も散乱した状態で放置することが多かったです。

なぜ集中できなかったのか

当時を振り返ると、

  • 視界に私物が入る

  • 気が散るものが常に置いてある

  • 仕事モードに入りきれない

という状態でした。

「集中力がないからだ」
と思っていましたが、
実際には
環境が原因だった可能性が高い
と今では感じています。

作業しているのに、休んでいる感覚

同じデスクで
プライベートなこともしていると、

  • 仕事をしているのに気が緩む

  • 休んでいるのに仕事が気になる

という、
どちらにも集中できない状態に
なっていました。

結果として、業務上でメールを送付間違いしそうになるなど、危うく重大ミスに繋がりかねない状態になったこともあります。

思い切って「デスクを分ける」ことにした

そこで意識したのが、
仕事用とプライベート用のデスクを分ける
という考え方です。

特別な部屋を用意したわけではなく、

  • 仕事用:作業だけをするデスク

  • プライベート用:それ以外のことをするデスク

というシンプルな分け方です。

仕事用デスクは「仕事しかしない場所」

仕事用デスクでは、

  • 仕事以外のことをしない

  • 私物を置かない

  • 必要最低限の物だけ置く

この3つを意識しました。

上記の画像の様に、業務上使用する物以外は視界に入らない様にし、個室ブース以外では仕事をしない様にしました。

視界が変わると、頭の使い方も変わる

仕事用デスクに座ると、

  • やることが明確

  • 余計な情報が入らない

  • 自然と作業に入れる

という変化がありました。

「ここに座ったら仕事」
というスイッチが、
環境によって作られた感覚です。

体感として作業スピードが上がった

このデスク分けを始めてから、

  • 作業の立ち上がりが早い

  • 中断が減った

  • 無駄な時間が減った

と感じるようになりました。

体感ですが、
作業スピードが1.5倍ほどに感じられる日
もありました。

大切なのは「完璧に分けること」ではない

ここで重要なのは、

  • 高価なデスクを用意する

  • 完全に別の部屋にする

といったことではありません。

  • 同じ部屋でもいい

  • 簡易的でもいい

  • 意識の切り替えができればOK

  • 公私混同で使用しない

という考え方です。

プライベート側は、あえて散らかしてもいい

ちなみに、普段プライベートのデスクは今でも散乱状態です。

最初は「プライベートデスクもしっかりと整理しなくちゃ」と考えていました。

しかし、結局の所、3日経てば整理しようという気もおきなくなりました。

そして日が経つにつれて、プライベート用デスクは散乱していてもあまり気にならなくなりました。

仕事用をきれいに保っている分、プライベート側は「そういう場所」と割り切れる様になった為です。

このメリハリも、気持ちの切り替えに役立っています。

在宅ワークは「線引き」が大事

在宅ワークでは、

  • 自分で決めないと境界がなくなる

  • 仕事と休みが混ざりやすい

だからこそ、
物理的な線引きが
思っている以上に効果的でした。

まとめ:境界線は環境で作れる

在宅ワークで集中しづらいと感じたら、

  • 仕事用の場所を決める

  • そこでは仕事しかしない

  • プライベートと混ぜない

この3つを意識するだけでも、
状況は変わるかもしれません。

「気合」ではなく
環境で切り替える
それが、
在宅ワークを続ける上で
自分に合った方法でした。

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