家の中に作業スペースがない絶望を救ったのは押し入れ?1畳未満のクローゼットを秘密基地に変えて月収5万を達成した全記録

在宅ワークの悩み・改善
家事の延長線上で仕事をしようとするから、脳が休まらないんです。

「在宅で副業を始めよう!」って決めた時、なんだかすごくワクワクしませんでしたか?

私もそうでした。

「これで子供の習い事代を稼げるかも!」

「自分のお小遣いが増える!」

って、夢が膨らみますよね。

でも、いざ始めようとして、一番にぶつかったのが

「え、どこで作業すればいいの……?」

という、あまりにも切実すぎる物理的な問題でした。

【失敗談】ダイニングテーブルで副業を始めた私の末路と、ネットに溢れる「場所がない」の悲鳴

最初は

「ダイニングテーブルがあるし、なんとかなるでしょ」

って軽く考えていたんです。

でも、これが地獄の始まりでした…

仕事を始めようとPCを開いた瞬間に、子供から「お腹すいたー!」の声。

夕飯の準備のために、せっかく広げたノートやPCを一度片付けて、テーブルを拭いて……。

食事が終わって「よし、やるぞ!」と思ったら、今度は夫がテレビをザッピング。

横で流れるバラエティ番組の笑い声にイライラして、全然集中できないんです。

ダイニングテーブルで作業場所を確保できず困惑するママの様子

理想と現実は大違い。
私の「オフィス」は、いつも子供の食べこぼしとの戦いでした。

「あぁ、もう無理!私には副業なんて向いてないんだ……」

って、夜中に一人で泣きそうになったことも一度や二度じゃありません。

でも、ネットを見てみたら、私と同じように「場所」に絶望している人がたくさんいたんです。

世の中のキラキラした在宅ワーカーさんは、みんな素敵な専用デスクがあるように見えますよね。

でも、リアルな実情はこうなんです。

私たちが直面する「場所」のリアル メンタルへの影響
ダイニング占領 家族の視線が気になって「悪いことしてる」気分になる
作業のたびに出し入れ 準備だけで20分。やる気がゴリゴリ削られる
生活音の暴力 テレビや子供の泣き声で、10分で終わる仕事に1時間

「スキルがないから稼げない」んじゃなくて、そもそも

「落ち着いて画面に向き合う場所がない」

これ、初心者にとっては致命的な悩みですよね。

なぜこの「場所がない問題」が私たちのやる気を根こそぎ奪っていくのか、その深い原因について掘り下げていきますね。

なぜ「場所がない」だけで副業のやる気はポッキリ折れてしまうのか?

「私の根性がないから、リビングでも集中できないのかな……」なんて自分を責めていませんか?

結論から言うと、それは絶対に違います!

未就学児を育てている私たちにとって、家は「戦場」であり「家事の現場」です。

家事と育児と闘うママのイラスト

ママにとって、子育てや家事は戦場とも言える程の修羅場です…

そんな場所で、いきなり「さあ、仕事(副業)モードに切り替えて!」と言われても、脳がパニックを起こすのは当然なんです。

特に副業を始めたばかりの時って、

「この案件、私にできるかな?」

「怪しいサイトに登録してないかな?」

って、ただでさえメンタルが削られやすいですよね。

そんな繊細な時期に、背後を家族がバタバタ通ったり、「ママ、遊んでー!」と突撃されたりするのは、まさに修行状態。

場所が決まっていないと、以下のような「やる気泥棒」が次々と襲ってきます。

「始める前の準備」という名の高い壁 PCを持ってきて、電源を探して、マウスを繋いで……。

この「たった5分の準備」が、疲れたママの脳にはエベレスト登頂くらい高く感じられます。

オンオフの境界線の消失 ダイニングで作業していると、ふと視界に入る「汚れたお皿」や「散らかったおもちゃ」。

仕事に集中したいのに、家事のタスクが強制的に割り込んでくるんです。

「孤独」になれないストレス 副業は自分との戦いです。

誰にも見られず、自分のペースで試行錯誤したいのに、常に誰かの気配がある環境では、心理的な安全が守られません。

つまり、あなたが挫折しそうなのは「スキルがないから」ではなく、「脳が副業モードになれる聖域」を持っていないから。

家事と副業の境界線がなくなりストレスを感じる在宅ワーク初心者

家事の延長線上で仕事をしようとするから、脳が休まらないんです。

それさえ解決すれば、あなたの持っているポテンシャルはもっと発揮されるはずなんです!

いよいよ私がどうやってこの絶望的な状況を打破したのか、具体的な「秘密基地」の作り方を公開しますね。

【解決策】1畳のクローゼットを「稼ぐ秘密基地」に変える3ステップ

「場所がないなら、作ればいい!」……そうは言っても、部屋を増やすリフォームなんて無理。

そんな私が目をつけたのが、まさかの「クローゼット」でした。

クローゼットを見て、何か思いつく女性

自宅のクローゼットはまさか思いもよらない使い道があるんです!

とはいえ、正直最初は

「あんな狭いところで作業できるのかな・・・」

と思いました。

でも、いざ試してみると、そこは究極の「おこもり空間」だったんです。

クローゼットを改造して作ったミニマルな在宅ワークスペース

扉を開ければそこは別世界。
1畳あれば、立派なオフィスになります。

リビングの喧騒から切り離された、自分だけの1畳。

これを作るためのステップをまとめました。

私が実際にやった、低予算でできる「クローゼット・オフィス化」の手順がこちらです。

ステップ1:中身を「断捨離」して空間を買い取る

クローゼットの中って、「いつか着る服」や「とりあえず置いた物」で溢れていませんか?

私は思い切ってそれらを処分し、下段(または中段)の半分を空けました。

いらない不要な衣類を処分する女性

フリマアプリ出品や友人にあげるなど・・・
色々処分する方法はいっぱいあります。

この「空間を空ける作業」自体が、「私はここで稼ぐんだ!」という決意表明になります。

ステップ2:格安ガジェットで「光」と「電源」を確保する

クローゼットの中は暗いので、3,000円くらいの「LEDクリップライト」を設置。

LEDライトクリップの画像

本棚でもどこにでも取り付けられるLEDライトクリップはとても万能!

これだけで一気にオフィス感が出ます。

電源は延長コードをドアの隙間から引き込み、電源タップを壁に固定すればOK。

ステップ3:ノイズキャンセリングで「無」を作る

扉を閉めても、子供の叫び声は聞こえてきます(笑)。

そこで必須なのがノイズキャンセリングイヤホン。

ノイズキャンセリングイヤホンの画像

装着すれば、周りの騒音も一瞬で遮断!
子供の声や夫のテレビの騒音も一切聞こえず、集中して仕事が出来ます!

音楽を流さなくても、装着するだけで「仕事スイッチ」が入ります。

【私の秘密基地・投資リスト】

以上が「クローゼット・オフィス化」の為に投資したガジェットですが、実際にかかった金額はたったの4,500円程でした!

導入したアイテム 予算 役割
折りたたみデスク 約2,500円 クローゼットの幅に合わせて購入
LEDクリップライト 約1,200円 暗い空間を明るくし、手元を見やすくする
延長コード(3m) 約800円 コンセントから電源を引っ張る

この「基地」の最大のメリットは、

「作業を中断するときに、PCを出しっぱなしで扉を閉められること」です。

夕飯の時間になっても、パタンと扉を閉めるだけ。

再開するときは、扉を開けるだけで1秒で仕事に戻れます。

次は、この「基地」を手に入れたことで、私の収益や生活がどう変わったのか、リアルな変化をお話ししますね!

クローゼットに籠もって1ヶ月。私の収益とメンタルに起きた劇的変化

秘密基地が完成してから、私の副業ライフは文字通り「別モノ」になりました。

それまでは「場所探し」に体力を使い果たしていましたが、そのエネルギーをすべて仕事にぶつけられるようになったんです。

たった1畳のスペース。

でも、そこは私にとって「ママ」でも「妻」でもない、「一人のワーカー」になれる魔法の場所でした。

テレワーク用に作り上げたクローゼットの中でバリバリに働く女性のイラスト

ちょっとした工夫でこんなにも働くことが楽しくなりました!

使い始めて1ヶ月で、驚くような変化が起きたんです。

具体的にどんなポジティブな変化があったのか、リストアップしてみました。

作業時間が「積み上げ」になった

今までは片付けるたびに思考がリセットされていましたが、PCを開きっぱなしにできるので、昨日の続きから秒速で再開!

この「継続性」のおかげで、執筆スピードが格段に上がりました。

「スキルなし」の不安が消えた

狭い空間で誰の目も気にせず集中できるので、マニュアルを読み込んだり、タイピング練習をしたりするのが苦じゃなくなりました。

結果、未経験からスタートしたライティング案件で「修正なし」をいただけるように!

家族に優しくなれた

これ、一番意外だった変化です。

リビングで無理やり作業していた時は、子供に話しかけられると「今忙しいのに!」とトゲトゲしていました。

でも、今は「基地」を出れば100%ママに戻れます。

普段は忙しいが、仕事が終わると優しいママに戻るイラスト

テレワーク中は忙しいキャリアウーマン。
仕事が終わると優しいママに。

自分だけの場所が、心に余裕をくれたんです。

【クローゼット導入前後の比較】

項目 導入前(リビング) 導入後(秘密基地)
1日の平均作業時間 30分(準備に手間取る) 2時間(細切れ時間も活用)
月間の副業収益 数千円(お小遣い程度) 50,000円突破!
精神状態 常にイライラ、焦燥感 集中できてスッキリ、自信がついた

「家が狭いから」

「自分には才能がないから」

と諦めなくて本当に良かったです。

1畳のスペースが、私に「自分の力で稼ぐ」という確かな自信を運んできてくれました。

月収5万円の様子を記したイラスト

最初に月収5万円達成した時はホントに嬉しかったです・・・
工夫して環境を作るだけで一瞬にして結果が出てしまいました!

次はいよいよ最後です!

この「クローゼット副業」について、読者の皆さんからよく聞かれる質問に、本音でお答えしていきますね。

家の中に作業スペースがない絶望を救ったのは押し入れ?に関するよくある質問(Q&A)

「クローゼットで仕事をするなんて、ちょっと怪しい?」

「本当に快適なの?」

と、気になることもありますよね。

私が実際に秘密基地を作ってみて、よく聞かれたことや不安に思ったことをまとめてみました!

Q. クローゼットの中は空気がこもったり、夏場は暑かったりしませんか?

A. 正直、夏は何も対策しないと暑いです!私は小型のUSB扇風機を回して、こまめに扉を開けて換気していました。でも、その「ちょっとした不便さ」が逆に「よし、1時間で集中して終わらせよう!」という強力なタイムリミット効果を生んで、作業スピードが爆上がりしました(笑)。

 

Q. 賃貸マンションなので壁にデスクを固定したりできません。どうすればいいですか?

A. 私も賃貸派なので安心してください!壁を傷つけない「突っ張り棒」式の棚や、ホームセンターで買える「脚付きの折りたたみデスク」を中に置くだけで十分です。壁に穴を開けなくても、自分好みのコクピットは作れますよ。

 

Q. そもそもクローゼットが服でいっぱいで、空きスペースなんてありません……。

A. 私も最初はそう思っていました。でも、「副業で稼ぐ場所」を作るために1年以上着ていない服を思い切ってメルカリに出したり、処分したりしたんです。結果的に部屋も片付いて、副業の作業場所も手に入るという一石二鳥の結果になりました。

 

Q. 扉を閉めて作業して、子供の様子は分かりますか?安全面が心配です。

A. 私の場合は、子供が寝ている間や、パパが見てくれている時を「秘密基地タイム」に決めていました。完全に遮断するのではなく、扉を数センチ開けておくだけでも、リビングの喧騒はかなり和らぎます。安全を第一に、自分なりの「開閉ルール」を作ってみてくださいね。

 

Q. スキルがないのに、場所だけ作って形から入っても大丈夫でしょうか?

A. むしろ、初心者こそ「形から入る」べきです!「ここに来れば仕事をする」というスイッチが物理的に存在するだけで、三日坊主を防げます。スキルは後からついてきます。まずは「誰にも邪魔されずにPCを開ける場所」を確保することが、月収5万円への最短ルートですよ!

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