在宅ワークを始めた頃の考え方
在宅ワークを始めた当初、私は
「家で仕事をする以上、自分をかなり厳しく管理しなければならない」
と考えていました。
会社に出社していない分、
• 休憩は最低限にすべき
• 席を立つのは甘え
• 外に出るのはサボり
そんな意識が強く、
とにかく 長時間パソコンの前に座り続けることが正解 だと思っていました。
頑張っているのに成果が出ない違和感
しかし、実際にその生活を続けてみると、
• 集中力が長く続かない
• 仕事のスピードが遅い
• 疲れだけが溜まっていく
という状態になりました。
「これだけ時間を使っているのに、
なぜ思ったほど仕事が進まないのだろう」
そんな違和感を
毎日のように感じていました。
「外に出る=サボり」という思い込み
振り返ってみると、
当時の自分は
外に出ることを極端に悪いこと と捉えていました。
• ちょっと散歩をする
• 気分転換で外の空気を吸う
• コンビニに行く
こうした行動すら、
「仕事から逃げているのではないか」
と自分を責めていたのです。
思い切って考え方を変えてみた
このままでは続かないと感じ、
ある日、考え方を変えることにしました。
それが、
「近所を散歩することを自分に許す」
という、
とても小さなルール変更でした。
特別な準備も必要なく、
お金もかかりません。
散歩は短時間・近場だけ
散歩といっても、
• 遠くまで行く
• 長時間歩く
といったことはせず、
近所を10〜15分ほど歩く 程度です。
以下の画像は私の住まいから徒歩1分圏内にある公園や近所の坂道です。

こういった近くの場所を散歩するだけでも、
家の中とは違う景色が目に入ります。
散歩中は「仕事を考えない」
散歩中に意識していたのは、
• 仕事のことを無理に考えない
• スマホを見ない
• 周囲の景色を見る
ということです。
不思議なもので、
「考えない」と決めているのに、
ふとした瞬間に
仕事のアイデアが浮かぶことがありました。
想像力が自然に戻ってくる感覚
机に向かって
無理にひねり出そうとしていたときよりも、
• 記事の構成
• 言葉の言い回し
• 次にやるべき作業
が、
散歩中や散歩後に
自然と思い浮かぶようになりました。
戻った後の集中力が明らかに違う
散歩から戻った後は、
• パソコンに向かう抵抗感が少ない
• 作業開始が楽
• 集中状態に入りやすい
と感じるようになりました。
結果的に、
• 無駄に悩む時間が減り
• 作業スピードが上がった
という変化がありました。
散歩中の小さな楽しみ
ときには、
散歩の途中で
小さなお菓子を買うこともあります。

近くのコンビニで買ったお菓子です。
「これを食べたら戻ろう」
という区切りがあることで、
散歩が長引くこともありません。
自分を許すこと=甘えではなかった
以前の私は、
自分を許す=怠けること
だと思っていました。
しかし実際には、
• 許すことで気持ちが軽くなり
• 結果的に仕事が進み
• 継続しやすくなった
と感じています。
在宅ワークは「続ける工夫」が大切
在宅ワークは
短期間だけ頑張ればいいものではなく、
長く続けることが重要 だと思います。
そのためには、
• 自分を追い込みすぎない
• 余白の時間を作る
• 気持ちを切り替える手段を持つ
ことが大切だと感じました。
まとめ:在宅ワークを続けるために許していること
現在、私が在宅ワークを続けるために
自分に許していることは、
• 外に出て散歩すること
• 何もしない時間を作ること
• 一度仕事から完全に離れること
です。
「外で一息=サボり」
ではなく、
次の集中につなげる準備 だと考えています。
在宅ワークで疲れやすい方ほど、
一度「自分に許すこと」を
見直してみても良いかもしれません。





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