在宅ワークは「集中し続ける前提」だと思っていた
在宅ワークを始めたのはちょうど約6年前の2019年1月。
その時私は「仕事は集中して一気に終わらせるもの」だと思っていました。
そのため、
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朝からぶっ続けで作業する
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休憩を後回しにする
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気分転換は甘えだと思う
といったスタイルで仕事をしていました。
途中で集中力が切れるのは当たり前だった
しかし実際に数ヶ月程テレワークをしていると、以下の様な変化が起きました。
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作業開始から1〜2時間で集中力が落ちる
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画面を見ているだけの時間が増える
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ミスが増える
この様な状態になりがちでした。
「自分は集中力がないのでは?」「集中力をもっと身につけるべきだ」
と感じることもありましたが、
今振り返ると無理なやり方をしていただけ だったと思います。
集中できない日は、無理に戻そうとしない
「集中力が落ちるのは自分のせい」
そう考えていた以前の私は、
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もう少し頑張ろう
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ここまでやらないと休めない
と自分を追い込んでいました。
しかしその結果、作業効率はさらに下がり、仕事が終わる時間も遅くなっていったことで、結果としてシステムの納期遅延を起こしてしまうことも多々ありました。
発想を変えて「一度、席を立つ」
このままではいけない!
そう思いながら色々試行錯誤した結果、あえて作業から完全に離れるという方法を試しました。
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パソコンを閉じる
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席を立つ
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作業と無関係なことをする
この切り替えが想像以上に効果的で、結果として劇的に仕事の効率も変わっていきました。
コンビニに行くだけでも十分な気分転換
最初に取り入れたのは、
コンビニに行く という簡単な息抜きです。
15時頃に近くのコンビニで美味しいものを食べようと外出し、以下は実際に購入した時の画像です。

他にも
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外の空気を吸う
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少し歩く
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好きなものを選ぶ
これだけで、
頭の中がリセットされる感覚がありました。
甘いものは「少量」がちょうどいい
お菓子を買うときも、
大量ではなく、
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1つだけ
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今食べたい分だけ
を意識していました。
「これを食べたら戻ろう」
という区切りがあることで、
ダラダラすることも減りました。
散歩は考え事をしないのがコツ
もう一つ効果を感じたのが、
近所を短時間散歩すること です。

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仕事のことを考えない
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スマホを見ない
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周囲をぼんやり眺める
この「何もしない時間」が、
結果的に集中力の回復につながりました。
予定に入れない散歩だから続いた
「散歩を習慣にしよう」と考えると、
逆に続かないと感じました。
そのため、
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集中が切れたら行く
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行きたいと思ったら行く
と、
ルールを決めすぎない ようにしました。
これが、
在宅ワークとの相性が良かったと感じています。
飲み物を変えるだけでも気分が切り替わる
外出ついでに、
飲み物を買うこともありました。
以下は近くのデパートの自販機で購入したコーヒーの画像です。

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家とは違う場所で選ぶ
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少しだけ特別感がある
それだけで、
作業に戻るときの気分が変わりました。
集中力は「戻す」ものではなく「整える」もの
この経験を通して感じたのは、
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集中力はずっと保つものではない
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切れても問題ない
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戻し方を知っていればいい
ということです。
無理に集中し続けるより、
程よい集中を繰り返す方が、結果的に仕事は進みます。
在宅ワークに必要なのは、自分を許すこと
集中できない日があっても、
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自分を責めない
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能力の問題にしない
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環境ややり方を疑う
この視点を持つだけで、
気持ちはかなり楽になりました。
まとめ:集中できない日は「一度離れる」
在宅ワークで集中できない日は、
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無理に粘らない
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席を立つ
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外に出る
この3つを意識するだけでも、
状況は変わるかもしれません。
コンビニ、散歩、飲み物。
どれも特別なことではありませんが、
自分には十分なリセットになりました。


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