在宅ワークの集中力は「環境」だけが原因ではなかった
在宅ワークの集中力が続かないと感じたとき、
多くの人がまず考えるのは、
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机が合っていない
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部屋が狭い
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作業環境が整っていない
といった「物理的な環境」だと思います。
私自身も最初は、
机や椅子、部屋のレイアウトを変えた方がいいのではと考えていました。
しかし実際には、
机や部屋を一切変えなくても集中力が上がった
という経験をしました。
きっかけは、とても小さなことでした。
作業中は糖分の高いジュースばかり飲んでいた
在宅ワークを始めた頃、
作業中の飲み物として選んでいたのは、
甘いジュースや清涼飲料水でした。
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すぐ飲める
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甘くて気分が上がる
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なんとなくエネルギーが出そう
そんな理由で、
無意識のうちに糖分の高い飲み物を選んでいました。

最初のうちは問題ないように感じていたのですが、
しばらくすると違和感が出てきました。
集中力が続かず、作業が途切れがちに
甘い飲み物を飲みながら作業していると、
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飲んだ直後は少し集中できる
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しばらくすると眠くなる
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なんとなく頭がぼんやりする
といった感覚がありました。
「なぜか集中が長く続かない」
「作業の途中でだらけてしまう」
そんな状態が当たり前になっていたのです。
当時は、
在宅ワークだから仕方ない
自分の気持ちの問題だ
と思い込んでいました。
環境ではなく「習慣」を見直してみた
机や部屋を変える前に、
他に変えられることはないかと考えたとき、
ふと気になったのが 作業中の飲み物 でした。
毎日のように飲んでいるものだからこそ、
意外と影響があるのではないかと思ったのです。
そこで試してみたのが、
飲み物を変えることでした。
コーヒーサーバーを導入してみた
いきなり完璧を目指すのではなく、
まずは続けられそうな形を選びました。
そこで導入したのが、
コーヒーサーバーです。
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作業前にまとめて用意できる
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コストがそこまでかからない
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手間がかかりすぎない
この「手軽さ」が決め手でした。

上記は私が購入したものになりますが、全部で3,000円いかないくらいで済みました。
無糖コーヒーに変えて感じた変化
実際に、
作業中の飲み物を
甘いジュース → 無糖のコーヒー
に変えてみると、少しずつ変化を感じました。
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頭がすっきりした状態が続く
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集中が途切れにくい
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作業のリズムが安定する
特に印象的だったのは、
作業中に気分の波が少なくなったことです。
急に眠くなったり、
逆に落ち着かなくなったりすることが減り、
淡々と作業を続けられる感覚がありました。
机や部屋を変えなくても変化は起きる
この経験から感じたのは、
集中力は「大きな環境」だけで決まるものではない、
ということです。
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何を飲むか
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どんな習慣で作業を始めるか
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無意識にやっている行動
こうした小さな要素が、
積み重なって集中力に影響しているのだと思います。
机や部屋を変えるのは大きな決断ですが、
飲み物を変えるだけなら、
すぐに試すことができます。
無理に我慢しないのが続けるコツ
大切だと感じたのは、
「我慢して集中しようとしない」ことです。
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甘い飲み物を完全に禁止しない
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たまには気分転換もする
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基本を無糖にする
このくらいの緩さが、
結果的に続きました。
在宅ワークは短距離走ではなく、
長く続けるものなので、
無理のない形が一番だと感じています。
集中力が上がると作業の印象も変わる
飲み物を変えただけですが、
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作業開始のハードルが下がった
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ダラダラする時間が減った
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「今日は進んだ」と感じる日が増えた
といった変化がありました。
これは、
机や部屋を変えたときとは
また違った種類の改善でした。
まとめ:まずは「変えやすい所」から試してみる
在宅ワークの集中力が上がらないとき、
大きな環境変更を考えがちですが、
必ずしもそれが最初でなくてもいいと思います。
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机や部屋はそのまま
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習慣を少し変える
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飲み物を見直す
それだけでも、
作業の感覚は意外と変わります。
もし今、
「集中できない」「作業が続かない」
と感じているなら、
まずは一番変えやすいところから
試してみるのも一つの方法だと思います。


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