タイピングが遅くて在宅ワークを諦めかけた私が変えたこと|高機能ツールを捨てて「スマホのスマホの音声入力」と単語登録だけで乗り切る裏ワザ

タイピングに悩む女性 在宅ワークの悩み・改善
コーディングどころか最初はタイピングに悩みまくりでした・・・

私も「キーボードが打てない」と絶望していました(ネットでも同じ悩みが続出)

今でこそ、こうしてブログ記事を書いたり在宅でパート代以上を稼げるようになりましたが……

ほんの少し前までは、パソコンを開くのすら恐怖でしかありませんでした。

「在宅副業を始めよう!」と一念発起したものの、当時の私は絵に描いたようなスキルなし状態。

キーボードを打つときは、人差し指で1文字ずつ「えーっと、”あ”はどこだっけ……?」と探しながら叩くレベルだったんです。

タイピングに悩む女性

コーディングどころか最初はタイピングに悩みまくりでした・・・

SNSを開けば、「未経験から初月で10万達成!」「デュアルディスプレイとショートカットキーで作業効率化♪」なんていう、キラキラした現役在宅ワーカーさんの投稿ばかりが目に入ってきます。

それに比べて私は、クラウドソーシングで見つけた初心者向けの簡単な文章作成(ライティング)案件に挑戦しても、たった1000文字書くのに3時間以上

時給に換算したら数十円にしかならなくて、「私には在宅ワークをやる資格なんてないんだ……」と、夜な夜なリビングでポロポロ涙を流していました。

夜に泣く女性

「私に在宅ワークをやれるスキルなんてないんだ・・・」あの頃はこの様に絶望しておりました。

「こんなにタイピングが遅くて、センスがないのは私だけなのかな?」

そう思って、すがるような気持ちでネットやX(Twitter)で検索してみたんです。

そうしたら、驚くほど私と同じように「タイピングの壁」にぶつかって泣きそうになっている仲間がたくさんいました。

その他ネットの声を調べてみると、みなさん本当に切実な悩みを抱えていました。

  • 「タイピングが遅すぎて、1記事書くのに丸一日かかる……」

  • 「ブラインドタッチができる前提の案件ばかりに見えて、応募する勇気が出ない」

  • 「キーボードを打つのが遅いから、時給換算して絶望した」

これを見て、「あ、悩んでいるのは私だけじゃないんだ」って、すごく救われた気持ちになったのを覚えています。

もし今、あなたが「タイピングが遅くて在宅ワークなんて無理かも」と落ち込んでWindowを閉じそうになっているなら、ちょっとだけ待ってください!

特別なタイピング練習なんてしなくても、ある「裏ワザ」を使うだけで、作業スピードを劇的にアップさせる方法があるんです。

まずは、なぜ私たちがこんなにタイピングで苦しんでしまうのか、その原因から一緒に見ていきましょう。

なぜ「タイピングが遅い」だけで副業を諦めそうになってしまうのか?

「私の指が不器用だから……」

「若くないから今さらブラインドタッチなんて無理」

この様に、自分を責めてしまっていませんか?

ハッキリ言いますが、あなたが落ち込む必要はまったくありません!

なぜなら、私たちが在宅ワークで挫折しかける本当の原因は、スキル不足ではないからです。

「最初からベテランと同じやり方をしようとしていること」にあるからです。

世間の「在宅ワーク」のイメージって、カフェでカッコよくパソコンのキーボードをパチパチ叩く姿ですよね。

だから私たち初心者も、「まずはパソコンに向かって正しくタイピングしなきゃ」と思い込んでしまいます。

在宅ワークのタイピングが遅い原因に悩む女性

自分のせいだと思っていませんか?実は「やり方」が合っていないだけなんです。

でも、ちょっと冷静に考えてみてください。

子育てや家事でただでさえ毎日バタバタなのに、一朝一夕でブラインドタッチ(手元を見ずに打つこと)が身につくはずがありません。

そのギャップが、以下のような「挫折の悪循環」を生み出してしまうんです。

タイピングが遅いことで起こる悪循環
① パソコンの前で「文字を探す時間」が長くなり、脳が疲れる
② 1つの案件(1,000文字など)を終わらせるのに何時間もかかる
③ 「これだけ頑張って、時給換算で数十円…?」と現実を知る
④ モチベーションがポッキリ折れて、パソコンを開くのが嫌になる
タイピングで困惑する女性

タイピングが遅く、1,000文字打つのに数時間…
当時はタイピングのせいにしていました…

未就学児の育児をしていると、まとまった自由時間なんて「子どもが昼寝した30分」とか「夜、寝かしつけた後の1時間」くらいですよね。

その貴重な時間に、キーボードのキーを探してフリーズしていたら、作業が全く進まないのも当然です。

つまり、私たちがやるべきなのは「タイピングを速くする練習」ではありません。

「スキルがないなら、そもそもタイピングをしないで文章を作る方法に切り替える」こと。

「えっ、キーボードを叩かずにどうやって在宅ワークをするの?」と思いますよね。

私がどん底から抜け出すきっかけになった、高機能ツールもいらない超具体的な解決策を次でお話ししますね!

高機能ツールは不要!「スマホの音声入力」と「単語登録」だけで乗り切る裏ワザ

タイピングが遅くて泣いていた私が、ある日「もうキーボードを頑張るの、やめよう!」と決意して行き着いたのが、これから紹介する2つの裏ワザです。

有料の高いソフトや難しいアプリは一切使いません。

今あなたがお持ちのスマホとパソコンの設定を変えるだけで、今日から使える具体的なアクションです。

アクション①:文章の7割は「スマホの音声入力」で一気にしゃべって作る

パソコンの前で「うーん」とフリーズしてしまうなら、使い慣れたスマホのメモ帳(iPhoneのメモやGoogle Keepなど)を開いて、書きたいことを声に出してしゃべってみてください。

今のスマホの音声入力は本当に優秀で、驚くほど正確に言葉を拾ってくれます。

  • ステップ1: スマホのメモ帳の「マイクマーク」を押して、頭に浮かんだことをどんどん声に出す(例:「今回は在宅ワークのおすすめについて紹介します。まる(句点)」など)。

  • ステップ2: しゃべり終えたテキストを、パソコン(Googleドキュメントなど)に同期する。

  • ステップ3: パソコンの大画面で、誤字脱字の修正や、語尾の調整(「〜です」「〜ます」の統一)だけを行う。

マイク機能を使用したメモの画像

マイク機能を上手く使うことで、タイピングよりも早く文字起こしが可能に!タイピングに悩まずに済む様になりました!

この「2ステップ作成法」に変えるだけで、キーボードを目で探しながら打つ時間の9割をカットできます。

しゃべるスピードはタイピングの約5倍速いと言われているので、これだけでも劇的にスピードアップしますよ!

アクション②:よく使う言葉はすべて「単語登録(辞書登録)」に丸投げする

もう一つの武器が、パソコンの「単語登録(辞書登録)」機能です。

毎回同じような挨拶や定型句を、人差し指で一生懸命タイピングするのは時間がもったいないですよね。

そこで、よく使う言葉を2〜3文字のよみで登録しておき、一瞬で呼び出せるように仕組み化します。

以下は、私が実際に登録して救われた「おすすめの単語登録リスト」です。

登録する「よみ」 変換される「単語・文章」
おせ いつもお世話になっております。〇〇(自分の名前)です。
よろ 何卒よろしくお願いいたします。
あり 迅速かつ丁寧なご対応をいただき、誠にありがとうございました。
めーる (自分のメールアドレス:xxxx@gmail.comなど)
しょ (クラウドソーシングの応募で使う自分のプロフィール文章一式)

これをしておくだけで、クライアントへのメッセージや記事の定型句を打つ回数が「物理的」に減ります。

「おせ」と打ってスペースキーを押すだけで、長文が一瞬でバッと表示される快感は、一度味わうと病みつきになりますよ!

キーボードを頑張るのをやめたら、作業スピードが3倍になり継続案件も獲得!

「スマホ音声入力」と「単語登録」の二刀流に変えてからの私の毎日は、文字通りガラリと変わりました。

それまでは、子どもを寝かしつけた後に1,000文字の記事を書くため、夜中の12時から夜通し3時間もキーボードと格闘していた私。

翌朝は寝不足でフラフラ、子どもにもイライラしてしまって自己嫌悪……という最悪のローテーションでした。

寝不足で辛そうな女性

タイピングにこだわりすぎていた時は夜中まで作業が続き、翌朝にまで疲れが残る状態でした。

それが、この方法を取り入れてからは、昼間に子どもがテレビに熱中している「15分のスキマ時間」にスマホに向かってボソボソと下書きを喋り、夜はパソコンで15分ほど微調整するだけに。

なんと、あんなに苦しんでいた文章作成が、合計30分足らずで終わるようになったんです!

作業スピードに換算すると、実に3倍以上のアップでした。

タイピングの遅さという最大のストレスから解放されたことで、気持ちにも大きな余裕が生まれました。

子育てしながら仕事をする女性

今ではタイピングのスピードにこだわらず、快適かつスムーズに仕事ができる様になりました!

「これなら私にもできる!」と自信がついた私は、クラウドソーシングでの応募(提案)も怖くなくなり、少しずつ案件を増やしていけるようになったんです。

さらに、単語登録のおかげでクライアントからの連絡にも「爆速」で返信できるようになりました。

するとある日、クライアントからこんな嬉しいメッセージをいただいたんです。

「〇〇さんはいつも納品が早くて、連絡のレスポンスも素晴らしいので、ぜひ来月からも固定の継続案件としてお願いできませんか?」

クライアントから褒められる女性

タイピングの早さにこだわらなくなってから、クライアントにより褒められる様になりました!

特別なスキルなんて何もなかった私が、ライバルたちを差し置いて選んでもらえた瞬間でした。

クライアントが求めていたのは、華麗なブラインドタッチではなく、「早く納品してくれること」「スムーズな連絡」だったんですよね。

もしあの時、完璧なタイピングを求めて挫折していたら、今の在宅ワーカーとしての生活は絶対にありません。

やり方さえ変えれば、スキルなしからでも十分に未来は変えられますよ!

タイピングが苦手な初心者が在宅ワークを始める際のよくある質問(Q&A)

Q1. 音声入力って、家族がいるリビングや外出先では恥ずかしくて使えないのですが?

A1. 自宅のリビングなら、スマホを口元に近づけて「ボソボソ……」とささやくように呟くだけでも、今のスマホは十分に言葉を拾ってくれます。また、一人の時間(車の中、お風呂に入っているとき、洗濯物を干しているときなど)を「下書きタイム」にして、声を吹き込むのが一番おすすめの工夫です。

Q2. 単語登録は何から登録すればいいですか?おすすめを教えてください。

A2. まずは毎回のメッセージで必ず使う「おせ(お世話になっております)」「よろ(よろしくお願いいたします)」の2つだけでOKです。これだけでも驚くほど指が楽になります。慣れてきたら、自分が挑戦する副業のジャンルでよく使う言葉(ライティングなら「すま(スマートフォン)」など)を、その都度足していきましょう。

Q3. やっぱり将来的にはブラインドタッチができないと、副業で大きく稼ぐのは無理ですか?

A3. 全くそんなことはありません!音声入力と単語登録を極めれば、タイピングが速い人と同等、あるいはそれ以上のスピードで文章を作ることができます。まずは「自分にもできた!稼げた!」という成功体験を積む方が100倍大切です。タイピングは、数ヶ月後に「気づいたら前より少し打てるようになっていたな」くらいの気持ちで大丈夫ですよ。

Q4. スキルなしで音声入力だけでできる在宅ワークって、具体的にどんな職種がありますか?

A4. 一番おすすめなのは、初心者向けの「Webライティング(記事作成)」です。自分の体験談や、指定されたテーマについて調べる仕事なので、音声入力との相性が抜群です。他にも、簡単な「データ入力」の仕事でも、住所の都道府県名や定型フレーズを単語登録しておくことで、タイピングの遅さをカバーしてサクサク進められます。

Q5. 右も左も分からなすぎて、副業の怪しい詐欺サイトに騙されないか不安です……。

A5. その不安、すごくよく分かります!最初は必ず「クラウドワークス」や「ランサーズ」といった、大手の有名なクラウドソーシングサイトだけに絞って登録してください。大手サイトには、仕事の前に報酬をサイト側が預かってくれる「仮払い」という安全な仕組みがあります。「SNSで直接DM勧誘された案件」や「最初に教材費がかかる仕事」はすべて無視するのが、安全に生き残る鉄則です。

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